ワイク・シティ―カーゴ・トレイラ―＜WIKE City Cargo Trailer＞ 待望のハードボトム（樹脂板の底面）を採用ホイールサイズ１６インチ 積載45キロ、容積92リットル このクラスで最も頑丈でしかもリーゾナブルなトレーラーです。
配送や業務で使うので、とにかく丈夫なトレーラーがほしい。別にレースに使うわけではないので、アルミフレームよりも頑丈なスチール製の方がよい。「底面が布地のものはもうコリゴリ。破けてしまって１年もたなかったよ。」そんな貴方にお勧めしたいのが、ワイクのシティー・カーゴトレーラー。
公道走行可能です。サイクリング、キャンプ用の軽貨物から、工業部品や農機などの硬くて重たい荷物まで、余裕で対応します。待望のハードボトム（樹脂板の底面）を採用。このクラスでは、最も頑丈でしかもリーゾナブルなトレーラーです。他社の廉価トレーラーを買うかで迷っている方は、是非こちらをご検討ください。すべてに納得頂けると思います。
シティ―・カーゴ・トレーラーは、業務に応用できます。フラットベッドのような頑丈な骨組みで、 荷物を保護するためのカバー付き、 しかもリーソナブル。 日本で最もコスパの高いトレーラーです。
組立は簡単です。フレームオープン式で開いて組むだけです。手間はかかりません。
WIKEの始まりは、障がいを持つ子供たちへのサポートからでした。当時、障がいを持つ子供たちの移動に適したトレーラーがなく、大きな子供や、重度障害をもった子供をサイクリングにつれて出かけるということはあまりありませんでした。「動けない人達を助けたい」、そんな想いで、ボブ・ベル氏は初号機を設計したと打ち明けています。その後、トレーラーを地元の農協市場に出展するなどして、WIKEは徐々に顧客を獲得していきました。こだわったのは、顧客との対面販売です。直売にすれば、卸業者に中間マージンをとられることがないので、高品質のトレーラーを安く提供できるのです。この戦略は当たり、WIKEの考えに賛同する、｢WIKEファン｣と呼ばれるユーザーが、多く育っていきました。現在では、WIKEは北米市場最大のトレーラー製造メーカーとして、業界に知られる存在となっています。
