ウイルスサイズとサージカルマスク、N95マスク

1㎛(マイクロメートル)=0.001㎜
  花粉が30マイクロメートル 飛沫が5マイクロメートル PM2.5が2.5マイクロメートル
  細菌が1マイクロメートル インフル、コロナウイルスが0.1マイクロメートル
N100マスクが0.1から0.3マイクロメートルなら100%カットできる可能性がある。
N95マスクが95%カットできる可能性がある。
しかし、呼吸も厳しいくなるので、長時間の使用はできない。

直径5μ以下の粒子だと空気中をふわふわ漂います。これで感染するのを空気感染(飛沫核、エアロゾル)といいます。

飛沫感染(飛沫は5~3㎛程度)
人の咳やくしゃみ、会話中のしぶきなどの中にウイルスが存在し、しぶきが媒介となって感染
コロナが空気感染するならN95より現実的なサージカルマスク(3マイクロメートル程度か)では防げないが、ウイルスが水分を含んだ5マイクロメートル程度ならブロックできる。
5マイクロメートル程度ならツバが飛ぶようなもので1メートルか2メートルで落下する。
コロナ感染の現状は、このケースが多いのではないかと思います。

どうしても密になる空間にいる場合は、せめてマスクをサージカルマスクに変えたほうがいいかと思います。ただし、サージカルマスクは医療関係者に優先されるものであることはわきまえましょう。

サージカルマスクと同レベルは「PM2.5対策マスク」

あと、電動ファン機能マスク類はありますが、室内では、まわりの人に嫌がられます。排気してることになってます。外でジョギングなどで使う用じゃないでしょうか。

それと、マスクによる肌荒れでしたら、マスクの内側に絹(シルク)など保湿性のあるものを落ちないように二重にする手はあります。

マスクで耳が痛いなどの場合は、紐の素材や耳の部分のシリコングッズなどアクセサリー類があったり、貼るマスクがあって、耳に掛けないタイプですね。あります。また、マスクの紐を耳に掛けないで後頭部に回して止めるようなバンドのようなグッズも便利ですし、ストラップというのでしょうか、長さを調節できてマスクを通常装着できたり、外して首にかける状態にしたり、メガネストラップがちかいでしょうか。

また、メガネが曇るのも不便ですね。マスクとメガネの間に息の蒸気がいかないようなグッズがあります。グッズが無い時は単にメガネの下にマスクがくるようにすれば多少改善しますよ。

アマゾンで「N95マスク」

人体の自然免疫と獲得免疫

身体の免疫とは血管の血液の白血球です。白血球の内訳ですが、3つあって、細菌に対応する好中球などの、顆粒球。とNK細胞やT細胞やB細胞のリンパ球。あともうひとつなんかあります。教科書論ですが身体に病原体が入ったら自然免疫のマクロファージが病原菌を分解して司令を出します。大人の場合、獲得免疫のヘルパーT細胞が活動開始の司令を出します。それを受けて獲得免疫のキラーT細胞が攻撃します。同時に獲得免疫のB細胞が抗体を造ります。できた抗体が異物の抗原に結合して抗原抗体反応という戦いをします。子供の場合はまだ獲得免疫が十分でないため、自然免疫がフル稼働します。細菌を攻撃するのは好中球という自然免疫。寄生虫を攻撃するのはマスト細胞という自然免疫。そして、感染細胞を攻撃するNK細胞です。キーワードですね。NK細胞(ナチュラルキラー細胞)というやつです。子供がコロナで感染や重症の数が少ないのは、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)の働きなんじゃないかと。言う専門家もいます。mRNAじゃなくNK細胞(ナチュラルキラー細胞)ベースのワクチンが理想だと主張するワクチン学者ボッシェさんは有名です。ドイツの大学教授医学者バクディさんも遺伝子ワクチンに警笛を。新潟大学名誉教授岡田さんも疑問符ですね。いずれもワクチンは容認してますが、今回の遺伝子ワクチンに限り安全性を疑問なようです。それも、そのはず、ワクチンの認可には10年程度必要としてきましたから。1年や2年のデータでわからないですね。仮に注射して5年後の生存率、死亡率なんてやってないわけで、副作用や自然免疫機能への影響も。ちなみにNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を正常に、または活性化ですよね。もう、あたりまえに、バランスのとれた食事と適度な運動と十分な睡眠です。笑いのアドレナリンもいいですよ。付け加えます。同じキラー細胞ですが相手の情報に基づいて攻撃する優等生のキラーT細胞にたいして、異物なら誰彼構わず攻撃する単細胞のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)です。そしてNK細胞は常に体内をパトロールしてます。B細胞は骨髄に存在して異物を攻撃する抗体を作る免疫細胞です。Yの形をした抗体を発射して異物を排除します。ここです。抗体とはB細胞が作り出すアルファベットのYの形をしたたんぱく質なのです。ウイルスは細胞の中に入り込んで細胞に感染して増殖しますが、抗体はウイルスが細胞に感染する前に妨害してやめさせます。そして抗体はYの形の役がウイルスに結合して抗体とウイルスの固まりを作ります。この固まりをマクロファージに分解して消化、排出するってことでいいのかな。メデタシメデタシ。頭も良くて、強力なのがキラーT細胞です。ウイルスの場合、NK細胞や抗体が効かなくても、既に対処方法、抗原病原体の特徴を学習記憶してるキラーT細胞があれば数日でウイルスを退治しに出動できます。抗原病原体の特徴が変異してると、効果も変わってきます。とりま、人工的に抗原病原体の特徴を学習記憶させるためにワクチンがあります。

ワクチン

結核のBCG、はしか、おたふくかぜ、風疹、ポリオ、水痘など病原性の低い微生物を体に入れる生ワクチン。ワクチンといえば、実際の病原体に感染させる、これを思い浮かべます。インフルエンザワクチン、B型肝炎、小児用肺炎球菌、日本脳炎などは不活化ワクチンといって病原体の一部分を精製して体に入れるタイプで安全で抗体はできますが、キラーT細胞には不十分です。そして、この度のDNA(デオキシリボ核酸)ワクチンです。病原体の設計図にあたるDNA(ウイルスですからDNAは無くRNAになります)を体内に入れて、体内で病原体のたんぱく質を作り、免疫能を誘導するという仕組みです。過去に人に対してDNAワクチンとして実用化されたことはありません。そしてHIVウイルスやSARS、MARSのワクチンの開発は長年続けられていますが、まだ実用化されていません。

COVID-19

ヒトコロナウイルス感染症のうち3つは、より重症になる可能性があり、最近では、死に至ることもある肺炎の大規模な集団発生を引き起こしています。

SARSコロナウイルス2(SARS-CoV-2)は、新しいコロナウイルス感染症(COVID-19[コビット・ナインティーン])の原因として2019年末に中国の武漢で初めて特定され、世界中に広まった新型コロナウイルスです。世界中に拡散され収束困難。変異を繰り返す。まるで人工的なコンピューターウイルス。
MERSコロナウイルス(MERS-CoV)は、2012年に中東呼吸器症候群(MERS)の原因として特定されました。閉じ込めることで収束できました。
SARSコロナウイルス(SARS-CoV)は、2002年の終わりごろに始まった重症急性呼吸器症候群(SARS)の集団発生の原因として、2003年に特定されました。閉じ込めることで収束できました。

mRNAワクチンとウイルスベクター

mRNAは2012年にインフルエンザに対してmRNAワクチンの概念実証がマウスで行われた。2017年に人間で初めて感染症予防mRNAワクチン(狂犬病ワクチン)の臨床試験。その後、狂犬病の他にもHIV, HPV, ジカ熱, チクングニア熱などに対する感染症予防mRNAワクチンの臨床試験。実用はModernaのmRNA-1273やBioNTech/PfizerのBNT162B2が海外の複数国で緊急使用許可や正式承認。

ウイルスベクターは2019年に感染症に対するウイルスベクターワクチンとして初めてエボラウイルス病に対するrVSV-ZEBOV(VSV: 水疱性口内炎ウイルスをベクターとして使用)が欧米で承認。Oxford/AstraZenecaがChAdOx1 nCoV-19(AZD1222)が英国で使用許可。今回のアストラゼネカのワクチンはウイルスベクターワクチンです。一応公式では無害なウイルスに組み込みそのウイルスごと投与するとなってます。が、チンパンジーのアデノウイルスに組み込んで投与します。という記事もあり、アデノウイルスが無害なウイルスなの??とも思います。仕組みはmRNAと同じようなもので感染させて抗体をつくることになります。

現時点ではどちらもデメリットよりメリットの方が大きいという判断のようです。人類の総合として見ると、稀有な副反応や長期的(3カ月以降)なワクチンの安全性については未解明の部分が多く残る。今後 データが蓄積されて 国内導入された後の市販後調査の中で徐々に明らかになっていくことが期待される。関係者は既にある情報を正確に理解しリスクを丁寧に伝えることができるだけですね。

京大のips 2021年4月7日(日本時間)欧州科学誌「FEBS Open Bio」でオンライン公開

RNAウイルスは高い変異率をしめし、異なる種類のRNAウイルスは多様な形態と遺伝子構成を示し、ウイルス間での多様性を有しています。各ウイルスに対する特異的な治療法やワクチンが開発されていますが、複数のRNAウイルスに共通して抗ウイルス作用を持つ薬剤があれば、新たに出現したRNAウイルス感染症に対しても有益である。

RNAウイルスの感染を阻害する既存薬の同定 ―複数の異なるRNAウイルスに対して宿主細胞の感受性を下げることにより感染を抑制する薬剤―

ヒットした薬剤の中から、心血管循環や中枢神経系への影響が少ない薬剤を選択し、Huh7細胞を用いてエボラウイルスに対する抗ウイルス効果を、Vero E6細胞を用いてSARS-CoV-2に対する抗ウイルス効果を評価しました。結果として、Raloxifeneを含む選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)は、エボラウイルスとSARS-CoV-2に対して抗ウイルス作用を示しました。また、PPARγアゴニストであるPioglitazoneは、SARS-CoV-2に対して抗ウイルス作用を示しました。さらに、RaloxifeneとPioglitazoneは、Vero E6細胞において、SARS-CoV-2に対して相乗的な抗ウイルス作用を示すことが分かりました。

 SARS-CoV-2のスパイクタンパク質を有する疑似型水疱性口内炎ウイルス(VSV)を用いて、SERMがSARS-CoV-2の宿主細胞への侵入も阻害するかどうかを検討しました。SERMであるRaloxifene、Toremifene、Clomifeneは、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(S)を持つ疑似型VSVの感染を阻害しまたが、VSV糖タンパク質を持つVSVではその効果は認められませんでした。このことから、SERMがSARS-CoV-2の宿主細胞への侵入ステップを阻害することが分かりました。

現実に打つであろう メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンとは

コロナウイルスの周囲についてる突起タンパク質でスパイクタンパクといわれてるものがあり、コロナが人間の細胞に入るための役目があります。そのスパイクタンパクのRNAメッセージを人間の細胞に入れて、獲得免疫のB細胞が抗体を作るということだと思います。僅かではありますが「遺伝子組み換え人間」になるんじゃないかと思う人はいますが、たぶん、この過程で体内に入ったRNAメッセージに基づいて体内でこのスパイクタンパク質のRNAをもった細胞ができるはずだということでしょう。そしてRNAのアミノ酸配列は自然界に存在し得ない配列だとか読んだことあります。ですから人造とか人工とか否定しませんし、そうなるはずです。ただ、表現が誇張で、本来の遺伝子じゃない細胞を作ることで、抗体をつくるんだというように理解してます。出来てしまった遺伝子組み換え細胞は獲得免疫のキラーT細胞が攻撃してくれるから、なくなるものと思います。これは、遺伝子乱れのがん細胞に対してナチュラルキラー細胞やキラーT細胞が攻撃して度々発生する癌細胞を消滅させてくれてることと同じかと思います。さて、DNAとRNAですが、DNAワクチンというものも聞いたことあります。何がちがうんでしょう。そもそもウイルス自体の遺伝子はDNAではなく簡単なRNAです。ウイルスは単体の生物ではなく、寄生細胞だと思います、ついでに高校の教科書の記憶だと図があって、二重らせんのやつがDNAで一本のらせんのがRNAでしたね。そしてRNAが短いんです。立ち位置から言えばDNAからRNAを経てタンパク質という流れ。もうちょっと細かく言うとDNAに酵素が寄ってきてRNAというDNAの簡易コピー設計図みたいなのができて、それに基づいてアミノ酸が並べられタンパク質ができる。だったかな。ですからDNA注射じゃなくRNA注射ですから本来保存されてる遺伝子原本は変わらないんです。高校生物教科書レベルですいません。ていうか間違ってるかもしれませんので、ご自分で調べるキッカケになればいいかという記事です。調べるキーワードをこなしてるうちに頭の中も整理されてきます。

どうしても、引っかかってくるのが、いったん打ち込んだmRNAに対して、細胞を作る役目にメッセージが出続けるわけで、スパイクタンパクRNA細胞はつくり続けられると思います。アミノ酸配列を間違えたがん細胞より多く出来ると思います。それに対してNK細胞が効かなくて、キラーT細胞が対応し続けるということでしょう。そこに問題があるよね。身体の免疫機能に負担を掛け続けてますよね。これ。似たようなウイルスRNAが入ってきても、すでに学習して稽古済みの抗体とキラーT細胞が対応するから重症化する数値が下がるということですよね。言ってることは正しいし、間違ってないです。でも、そうなら、そのことによって、本来機能するはずの免疫の数やらパワーなりが削がれてるわけで、加齢やストレスによる免疫数量の低下と結果と同じになってますよね。そのことを、一切言わないのは何故でしょう? 誰もそこに触れないのは何故でしょう? デメリットよりメリットが大きいのはワクチンを打つ人でしょうか?打たれる人でしょうか? 企画した人でしょうか? 投資した人でしょうか? 主語を明確に言ってないのも何故でしょうか? 既にコロナワクチンに感染して抗体が出来てる人が大勢いると思うんですけど? その抗体からワクチンは作れないのでしょうか? そうすれば、キラーT細胞を忙しく働かせ続けなくてもいいじゃない。出来た抗体を身体に入れればいいじゃないかと思います。そう、思いませんか?? 知識も経験もない中学卒業程度の頭ですけど。現状横浜の大学かどこかで酸素吸入から回復した人には抗ウイルス、中和抗体が計測でき、半年後も1年後も計測できたらしいです。まだ、その段階なのです。

さらにですよ、アメリカのデータですけど、mRNAワクチンで既にコロナウイルスに感染して抗体を持つ人が、1回mRNAワクチンを打ったら、非感染者が2回ワクチン打ったのと同じ程度の抗体が示されたとのこと。なんじゃ、ということは、2回コロナウイルスに感染すりゃ抗体ができますよ、といってるように思える。なんか変でしょうか? 自分の頭が怪しくなってきました。

遺伝子「gene」、染色体「chromosome」。配偶子(生殖細胞)が持つ染色体セットのことをゲノムと思ってました。DNAもRNAも核酸で、ゲノムはある生物のもつ全ての核酸上の遺伝情報とwikiにありますね。

気になる血栓症

アデノウィルス(感染症を起こす原因のウイルス)・ベクター(運び屋)の血栓症率が気になりました。もちろんmRNAでもそうですが、率が違うんです。とうぜんプラットフォームも違うし、それより、添加する内容物じゃないかと、卵白、ゼラチン、フォルムアルデヒド、チメロサール、ネオマイシン、PEG(ポリエチレングリコール)、ポリソルベートなど保存や効果目的で使われます。ポリエチレングリコールとポリソルベートを含む含まないの違いもあるんです。例えばポリソルベート80とかは製造会社によっても添加剤による組み合わせによってもアレルギー症状がでる場合があったりしてましたから、その疑いも捨てきれないなと思います。アデノウィルス・ベクターのプラットフォームより、むしろそっちじゃないのかなーとかです。アレルギーの心配がある人はPEG、ポリソルベートなどは事前に皮内反応を試す方法もあります。忙しくてやってくれないでしょうけど。上級の方はわかりませんが。

ワクチン接種率とウイルス感染状況

2021年5月で世界でもっともワクチン接種率が高いと言われてたインド洋のセーシェルですが、なんと、ロイターでセーシェルの保健省のデータのよると、先週1週間にコロナ検査で陽性が判明した37%がワクチン接種を完了している人だった。また、現時点でセーシェルの人口の約60%が2回のワクチン接種を完了。うち57%が中国国有製薬大手の中国医薬集団(シノファーム)製ワクチン、43%が英アストラゼネカ製ワクチンを接種した。という驚くべき記事。

自分でできることは、NK細胞の強さはNK活性。大きく言えばリンパ球でも白血球でもいいので数や活力を上げること

ボッシェさんが訴えてるNK細胞を活用せよ。という言葉ですが、おそらく、彼はKN細胞にも学習能力があると見えてるのかと思います。通説で言って理想論すぎて、言わないんですが、彼には違うものが見えてるはずです。ノーベル賞クラスの発見が必要です。

思うに全部血管と血液に関わることでもあるんですよね。あえて、いいますと、血管内にあるうちは白血球だとかリンパ球だとかって言ってるような、血管壁を通り抜けて細胞組織に行って活動するときに、マクロファージがどうのこうのと言ってる気がします。

あとT細胞を助ける「獲得免疫における樹状細胞の役割の解明」ノーベル賞であったですね。その樹状細胞はマクロファージと同じ様に思える機能かと。なんか、自分から取り付いて目印になって、俺を攻撃せよと信号だしてるイメージです。そうすると、すでに異物と判別してるわけで、先のNK細胞の学習能力と繋がるかもしれません。

「生活習慣」と「加齢」「ストレスによる活性酸素も老化の原因」。高齢者ほどNK活性は低いデータがでてます。「NK細胞は10代後半あたりをピークに働きが落ち、60代半ばではピークのおよそ半分になる。」という人もいます。では、NK活性を高めたNK細胞を体内に入れれば一時的に解決しますよね。元気なNK細胞を、数も増やして、やればいいように思います。しかし、またNK活性値には大きな個人差が存在するのも明らかです。で、じゃ、白血球を増やせばいいじゃんとなると、骨髄の造血機能です。が、ここから先がわからないのです。

あと、前から言われてる腸内環境が大事らしいです。乳酸菌ですね。特にL.カゼイ・シロタ株はマクロファージに取り込まれても溶けにくく、その溶けにくさがマクロファージを効果的に刺激し、低下した免疫を回復させると考えられます。とヤクルトに書いてました。

そして免疫が活発に働く時間帯は夜中。しっかり眠れなければ免疫の働きも悪くなるので、睡眠の質を高めることが大切です。

SARS-CoV-2に対する治療薬

変異種についても従来型の治療で重症化を防げてるようです。

日本では早くから北里大とアメリカメルクのイベルメクチンが話題でした。が、特許切れで資金を出す製薬会社が出ないため検証が進みません。現場では医師の判断で使用出来るようです。実際にインドでも使われてます。数十パーセントの違いがあるようで、使用したほうがいいのは事実なようです。が朝日系だったか、ある学者がアメリカの著名な論文発表のところで、不十分な、わかりやすく書くと、嘘捏造論文でイベルメクチンは効果がないと主張。それを朝日が大々的に報道。結果、現場の医師が使いづらくなるということになりました。でも最終承認前までは進んだのですが、医者と患者と既存薬と新規薬と未意味薬との比較検討で、逼迫した患者を前に無意味薬など同意得て打てるわけもなく、信憑性の問題でしょうけど待ったがかかりました。いかにも息のかかった審査会みたいなものでしたね。一方米メルクは新規特許で利権が期待できる抗ウイルス薬モルヌピラビル(開発コード・MK-4482)新薬開発中です。チャイナ・コリアがらみでしょうね。あと富士フィルム系のアビガンもありましたが、軽症者向けに使われてましたが、こちらも聞かなくなりました。

2021年5月時点で承認されてるコロナウイルス治療薬は米ギリアドの抗ウイルス薬レムデシビル(ベクルリー)、ステロイド系抗炎症薬デキサメタゾン(デカドロン、デキサート他)、4月に追加で日本イーライリリーの経口ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬バリシチニブ(商品名オルミエント)(関節リウマチやアトピー性皮膚炎の治療薬)。

JAK阻害薬は、炎症や免疫機能に関わるサイトカインの免疫活性化シグナル伝達において、重要な役割を果たすJAKを阻害する。JAKには4つのサブタイプ(JAK1、JAK2、JAK3、TYK2)があり、バリシチニブはJAK1およびJAK2活性を阻害する。これにより、シグナル伝達兼転写活性化因子(STAT)のリン酸化および活性化を抑制してシグナル伝達を阻害し、免疫反応の過剰な活性化を抑制する。

バリシチニブは人工呼吸器管理重症者を前提してますね、そしてレムデシベルとの併用みたいです。

2020年10月22日、アメリカの食品医薬局 (FDA) は、抗ウイルス薬「レムデシビル」を新型コロナウイルス感染症COVID-19の初の治療薬として正式に承認しました。本邦でも厚生労働省がCOVID-19治療での使用を特例で承認しています。DNAやRNAの構成材料である核酸と類似の構造を持ち、ゲノムの転写・複製を担うポリメラーゼの機能を阻害してウイルス増殖を抑制する薬を「核酸アナログ製剤」と呼びます。レムデシビルはプロドラッグ (前駆体)であり、細胞内でリン酸化され、抗ウイルス活性を有する核酸アナログとなります。元来、レムデシビルはエボラ出血熱やマールブルグ出血熱の治療薬として開発されましたが、後にコロナウイルス科を含む一本鎖RNAウイルスに対しても抗ウイルス活性を持つことが明らかになりました。

今の所、アビガンにしろレムデシビルにしろ、体内に入ったウイルスRNAを受けた新規ウイルスRNA細胞の増殖を防ぐものですね。

インド変異L452R

ウイルスのスパイクタンパクの452番目のアミノ酸が、L(ロイシン)からR(アルギニン)に変異してるぞーというインドで猛威を奮ってるコロナウイルス変異型です。英国型もインド型もベトナムからも、あるていど、国内に入ったのを確認してから海外からの水際対策を検討しだします。武漢の時もそうでした。確信犯だと思われてるでしょうけど、レッテルを貼られ削除されます。さてL452Rが問題なのは日本人の6割が持つ白血球の型(日本人や東南アジアで多い)「HLA(Human Leukocyte Antigenヒト白血球抗原)―A24」がつくる免疫細胞から逃れるらしいということです。つまり、従来の武漢型は感染率、重症率、死亡率ともに低かったけど、このインド変異は数値が上がりますよということです。さてHLAは主要組織適合遺伝子複合体であり白血球の血液型みたいなものと。その後、白血球だけでなくほぼすべての細胞と体液に分布することがわかりました。ちなみに赤血球だとAだBだOだABだといってます。そしてHLAは両親から受け継いだ各遺伝子によって決まります。2つの型が一対となって1つのセットを形成してます。HLAはヒトの体の中で重要な免疫機構として働いてます。白血球ですからねそりゃ。HLAはA,B,C,DR,DQ,DPなど多くの抗原の組み合わせで構成され、さらにそれぞれが数十種類の異なるタイプ(アリル)をもち、ハプロタイプの組み合わせは、数万通りともいわれます。臓器移植が難しいのは自分のHLAのタイプに合わないものはすべて異物と認識して攻撃を始めてしまうためです。また、その人のHLAと病気の相関関係も注目されてます。率が違うんです。例えば、糖尿病に他人より4倍なりやすい(B54、DQB104:01、DRB104:05)、腫瘍性大腸炎を4倍発症しやすい(DRB1*09:01、DR2、B52など)、ベーチェット病(Behcet病=眼病)に9.3倍かかりやすい(B51)などがあります。乾癬はHLA-C06:02と関連 強直性脊椎炎および反応性関節炎はHLA-B27と関連 ナルコレプシーはHLA-DR2およびHLA-DQB106:02と関連 1型糖尿病はHLA-DQ2およびHLA-DQ8と関連 多発性硬化症はHLA-DR2と関連
関節リウマチはHLA-DR4と関連 などもそうです。

ということは、細胞がウイルスに感染したら、そのHLAが本来の両親から受け継いだHLAとは異なるウイルスからのHLAが混ざってるとなってることになります。これを起点に様々な免疫反応が引き起こされることになります。

サイトカインストームのような非常に強い免疫反応が起きて重症化するケースもそうですが、従来の武漢型に対しても日本人の重症化率、死亡率が低いデータがでてたのも、このHLA遺伝子の特徴にあると言われたました。ということは、重症の患者の共通点、重症化因子を特定できればいいとなります。

東京で出てきたE484K、次から次と出てくる出てくる。あたりまえで、いったん取り込んだウイルススパイクタンパクに基づいて細胞を複製し続けますが、中には癌と同じように配列を間違える細胞がでてきます。これが最初のウイルス細胞と違った変異ウイルス細胞なのです。こいつが、飛沫になって他の人体に取り込まれるわけです。

イベルメクチンストロメクトール

北里大のイベルメクチン。人の命で金儲けすんなWHOや投資家とネトウヨ、アノン、陰謀論者とかレッテル貼りに必死な朝日系諸外国メディアネットワークが否定タッグでしたが、インドで結果出てるし、錠剤で2〜3錠ですし、アフリカではボランティアが配ってるくらいですし、なんだ、たっぱり、イベルメクチンでいいんじゃない。人間用で見ることが出来るのがストロメクトールという品名の錠剤ですよね。改めて調べると以下です。

商品名:ストロメクトール錠3mg
 主成分:イベルメクチン(Ivermectin)
 剤形:白色の錠剤、直径5.6mm、厚さ2.0mm
 シート記載:ストロメクトール3mg、MSD32、STROMECTOL3mg

作用と効果について
寄生虫(糞線虫、ヒゼンダニ)に作用し、麻痺を起こし、寄生虫を死にいたらせ、駆除します。通常、腸管糞線虫症、疥癬の治療に用いられます。

市販薬でもないし、通販で売ってるものでもないです。

さてイベルメクチン、大村智特別名誉教授が川奈ゴルフ場付近の土から採取、発見、開発した寄生虫駆虫薬です。そうだよね、ウイルスも単体じゃなく寄生しなきゃ生きられないもんね。一般的に家畜に投与する目的で普及してますので、人間には強すぎます、やらないようにしましょう。効果がある寄生虫として、内部寄生虫:乳頭糞線虫、牛肺虫、オステルターグ胃虫、牛腸結節虫、 クーペリア、毛様線虫。 外部寄生虫:疥癬(かいせん)ヒゼンダニ、シラミ。そんななか、北里大学とMeiji Seika ファルマが「イベルメクチンよりも10倍以上の抗ウイルス活性を目指す」と発表。そうなんです。今年に関しては今のもので効果がありますが、数年後、ウイルスの毒性が上がってくるでしょうから、それを見越して開発する必要があります。

武田薬品ノババックス(米国メリーランド州)ワクチン製造

NVX-CoV2373 。 SARS-CoV-2スパイク蛋白と免疫を増強するためのMatrix-M1アジュバント(サポニン)を併せ持つ遺伝子組換えワクチン。蝶の幼虫に感染するDNAウイルスに遺伝子を組み込み、昆虫細胞に感染させて、作り出した抗原を用いて脂質ナノ粒子(LNP:Lipid-polymer nanoparticle)(脂肪の殻で包んで、ヒトの細胞に入りやすく運んでいくカプセルのような存在)包み込んでヒトに接種。ということは、これが抗原を入れるわけだから、体内の免疫細胞を疲弊させなくて済むから、他の癌などにも影響しないということだと思えます。それなら、これがいいな。武田が作るなら、抗原そのもの、中和抗体でいいのでしょうか、現時点で、効果が高いなら、これですね。

ペルー変異F490S

ラムダ株のウイルスには、スパイクたんぱく質(ヒト細胞表面にある受容体と結合する物質)に『F490S』という変異があります。そうですね、スパイクタンパク部分の変異ということで、前のスパイクタンパクのやつが効かないんじゃないかっておもうわけです。ここでもです。

中和抗体「カシリビマブ」と「イムデビマブ」を組み合わせた点滴薬

トランプ大統領も使ったやつです。治療薬の本命がようやく認可されそうです。「抗体カクテル療法」。入院や死亡のリスクを7割減だそうです。米製薬企業リジェネロン。日本では中外製薬が3月から国内治験も実施し6月に特例承認を求めて申請してました。