【日本製 無線CO2センサー スマホで換気見える化 高精度2波長CMOSensテクノロジーNDIR】換気エアミエル 【熱中症予防対応】
どうせ買うなら本物を。設計/製造とも安心の日本製です。産業用にも使われるクラス最高性能・高精度な2波長CMOSensテクノロジー搭載NDIR方式CO2センサー（SCD30 ±30ppm±3%）を搭載しています。
無線のため離れたセンサーのCO2値を見える化できます。1台のスマホに最大10台までのセンサー情報を同時表示し、1台のセンサー情報を複数のスマホ（台数制限なし）で見ることができます。（多対多接続）
Bluetooth接続で初期設定やWi-Fi環境などが不必要で誰でも簡単にご使用になれます。アプリ起動中は約1分毎にCO2濃度を記録しグラフ表示することができ、データはスマホ内に蓄積されるため過去のデータも参照できます。
スマホアプリには店頭などでの常設表示に便利なスキン切り替え、全画面モードを備えています。別途ChromecastやAirPlayを使うと大画面モニターに出力することができますのでデジタルサイネージにも最適です。
センサー名はスマホ上で表示名を変更でき、QRコード経由で表示名を別スマホと共有することができます。
暑さ指数(WGBT)をベースに温度表示色が変わるため、熱中症対策にもご使用頂けます。
通信プロトコルを公開しているため、商用/非商用を問わず自由に独自システムに組み込むことができます。詳しくは「換気エアミエル」で検索して下さい。
そのCO2センサー、ちゃんと計れていますか？
換気エアミエルでは、産業用CO2センサーとしても採用されている 2波長CMOSens NDIR方式高精度センサーを採用しているため、誤差が少なく長期安定性に優れ換気のタイミングを見逃しません。
一部の安価なCO2センサーではTVOC(総揮発性有機化合物)方式のセンサーを用いており CO2は推定値でしかなく信頼性に欠けてしまいます。
換気エアミエルはより高精度、高信頼、長期安定なCMOSensテクノロジーを搭載したセンシリオン社製センサー SCD30 を使用しています。
また、本製品で使用しているBluetooth Low Energyのプロファイルを無償公開しているため、独自のシステム、ソリューションを構築可能です。詳しくは取扱説明書を参照して下さい。
ご注意：本機器は換気の状況を見える化するものであり、感染症蔓延予防の一助になりますが、換気さえすれば感染症を防げるものではありません。
