アーユル・チェアー キャスタータイプ オクトパス ブラック 【骨盤を立て坐骨で座る 腰と姿勢のサポート椅子 デスクワーク 集中できる学習環境 特許取得】

オクトパス(キャスタータイプ)は、オフィスやご自宅でのデスクワークに便利です。 ・キャスターは床にキズが付きにくいウレタン素材。 ・座面カラーはブラック・ベージュ・レッドの3色。
【スペック】 (対象身長)150cm~(サイズ)幅53cm 奥行き53cm 高さ78cm/最大サイズ(座面の高さ)41cm~55cm/可変式
【材質】 (座面・背もたれ部)表皮一体成形発泡ウレタン(背座支持金物)鋼板プレス加工品(支柱)鋼管加工品、プラスチック成形品、ロック付きガススプリング(キャスター)ウレタン(脚部)プラスチック成形品、キャスター付き(生産国)台湾(保証)3年間/保証書提示の場合
【特許取得の設計、受賞歴多数】 世界初、骨盤が倒れ猫背になりやすい日本人の身体に合わせて開発した、特許取得チェアー。 骨盤が立ち坐骨で座る正しい姿勢をサポートする座面設計。腰あてが痛む腰も心地よくサポート。 2018年には医師などによって構成される日本健康医療学会より、日本の健康医療に役立つ製品として「健康医療アワード」を受賞。他、グッドデザイン賞など数々の賞を受賞した製品です。
【坐骨で座り腰への負担を分散】 小さな座面をまたいで座ると骨盤が立ち、「坐骨」で座る正しい姿勢に。 通常のイスと異なり、骨盤が立ち坐骨2点と足裏2点の4点で上半身の重さを支えるため、腰一点にかかっていた負担が分散されます。
【テレワーク/学習イスに最適】 背中が丸まった悪い姿勢は呼吸がしづらく脳への酸素が供給されにくい状態のため、集中力の妨げになります。坐骨で座る姿勢は自然と胸が開きやすく、深い呼吸に繋がります。第三者機関による実験ではアーユル・チェアーに座ると集中力が35%向上するという結果が出ました(※)。ご自宅でのテレワークやお子様の学習イスに最適です。 (※株式会社シー・イー・シー調べ。JINS MEMEとスマートロガーを使用しまばたきや姿勢のブレを計測。n=10)
【企業・学校も導入/多くのメディアで紹介】 アーユル・チェアーはUHA味覚糖やDeNAなどの大手企業、慶應義塾高校や成蹊大学などの学校、早稲田アカデミーIBSやeisuなどの進学塾で多数導入。NHK、TBS、フジテレビ、TV東京、朝日新聞、週刊文春など多くのメディアでも製品の良さが紹介されました。

多くの人がイスに座るとこのような座り方をしています。これは腰にかかる負担がとても大きく、様々な症状の原因に。仕事や学習に集中できない状態となります。

昔の日本人の姿勢が良かったのは、畳の上で正座などで自然と「坐骨」で座り骨盤を立てていたから。姿勢が悪くなりやすい日本人は「坐骨」で座ることが重要です。

特許取得の小さな座面をまたいで座ると骨盤が立ち、腰に負担の少ない「坐骨座り」に。腰あてが心地よくフィットし、快適にサポートします。

筋電図による比較実験では、筋肉の緊張度が普通のイスの半分以下に。

小さな座面を「またいで」座る
自然と骨盤が立ち、腰に負担の少ない「坐骨」で座る姿勢へと導きます。

「かたやわらか」座面
柔らかすぎず、適度な弾力を持つ座面は姿勢のブレを防ぎ、安定させます。

「腰あて」で支える
心地よく腰にフィットし、立てた骨盤をキープ。快適に腰をサポートします。

いま主流の、「柔らかくて座り心地のいいイス」は、一見ラクなようでいて、実は腰や身体に負担をかけています。

アーユル·チェアーは、目先の座り心地ではなく、本当に身体に良いかどうかを追求し、あえて腰の負担が少ない硬めの座面にしています。

初めのうちは硬めに感じるかもしれませんが、久々に自転車に乗ると痛くなるのと同じで、

次第に慣れてきます。(どうしても慣れない場合は、別売の「体圧分散マット」のご利用も可能です。)

お尻が痛くなってきたら、「長く座りすぎ」のサインです。柔らかいイスだと、サインを見逃します。

コロンビア大学医学部の研究では、長時間座ることは死亡リスクを2倍にまで高めるといいます。※

30分に一度など、定期的に立ち上がって身体を動かしながら、正しい姿勢をつくるイスで身体の負担を減らしましょう。

※アメリカ人7985人の日常動作を平均4年間に渡り追跡した研究(コロンビア大学キース·ディアス博士他2017年)


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