■産前産後の生活、こんなことありませんか？
腰が痛い、妊娠前に腰痛だった
股関節周りが痛い
お腹が張っている、下に下がるような感じがある
お腹が重たくて歩けない
上の子を抱っこして面倒をみないといけない
骨盤がぐらぐらする
骨盤を締めて、姿勢を整えたい
尿漏れが心配
そんなすべてのママにおすすめしたいのが、
助産師が監修して生まれた、産前から産後まで使える
マタニティベルト「パワフルギア® F」です！
妊娠の状態に合わせた着用期間
出産準備
この時期からリラキシンのホルモンが出るので、妊娠前に腰や骨盤の補正する力をサポートします。少しずつ着ける練習をし、関節が柔らかい時期に骨盤ベルトを着ける事により妊娠前からの歪みも整えやすく、産後の回復の土台作りにもなります。
出産直前
いよいよお腹が大きくなり、仙腸関節痛や腰の痛み、恥骨痛が出てきて、やお腹の張りも多く感じる時期になります。積極的に歩いたり、立ち仕事をしたりする時につけるのをおすすめします。特に妊娠８～９カ月はリラキシンと姿勢の変化の影響で腰や背中の痛みが出やすい時期です。臨月になったら骨盤を広げて赤ちゃんを出すために外しましょう。
出産直後
出産した直後が最も骨盤が緩んだ状態になるので、出産直後は分娩台の上ですぐ締めて、少なくとも産後４週間は着ける時間を増やしましょう。
体型リカバリースタート
一カ月健診後、ママの身体も動き出します。赤ちゃんを抱っこしたりあやしたりする時も骨盤ベルトを着けましょう。3か月までに産後のカラダは急速に戻ろうとするため、この時期にベルトをつけてリメイクしておくと不要な下半身太りに備えることができます。
体型リカバリー仕上げ
産後６カ月ごろまでは元の体型に戻ろうとする力が働きます。
また産後３～４カ月で赤ちゃんは体重が５ｋｇになり重たくなるので、一緒にお出かけする時やウォーキングの時にも着けると良いでしょう。
寝転がったり立てひざになることなく、立位でつけられるためラクです。つける時は、肌に直接当てずに、必ず下着や衣類の上から着用してください。
パワフルギア®Fは「滑車の原理」で骨盤を固定します。
「滑車の原理」とは、例えば、10kgの重りを持ち上げる時、1つの滑車だけだと、重りと同じ10kgの力で引っ張る必要があります。
しかし、滑車を追加すると、重りを持ち上げる力を分散して、引っ張るのに必要な力が半分の5kgになります。
この原理を利用して、パワフルギア®Fは、わずかな力でしっかり締めることができます。
本体ベルトの部分は、通気性の高いメッシュ素材でできており、夏でもムレにくく、快適なつけ心地です。
本体ベルトの内側は、凸凹のズレ防止加工でできており、立ったり座ったりした時でも、接着面がずれにくいです。
幅広い装着布（面ファスナー）でしっかりはりつきます。また、簡単につけ外しができます。
手洗いOK！中性洗剤を使用し、30℃以下のお湯で手洗いいただけます。
コナミスポーツクラブ 産前産後 骨盤ベルト for マタニティ&ママ パワフルギアF
