【PM2.5対策】抗ウイルスマスク「FSC・F‐95」　3枚入り×15箱

税別7,700円

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●PM2.5対策・花粉対策・インフルエンザ対策に！
●九州大学医学部の林純教授が開発
●四層構造のマスクが微粒子を99.9%以上遮断
●繰り返し使用可能。3枚入り。

「抗ウィルスマスク　FSC・F-95マスク」は、九州大学医学部の林純教授が開発したウイルス対策用のマスクです。PM2.5よりも小さい約0.1μmの微粒子を99.9%遮断する、国際的検査機関で認められているマスクです。

■PFE 99.9%以上の実績
FDA(アメリカ合衆国食品医薬品局)正式基準試験である、ラテックス微粒子遮断効率試験(PFE)にて、約0.1μmの微粒子を99.9%遮断する検索実績のあるマスクです。

鳥インフルエンザウイルス(約0.1μm)をはじめ、大気汚染で心配されるPM2.5(約2.5μm)、花粉(約20μm～約40μm)などの侵入をほぼ完全に防ぎます。

■商品の特徴
四層構造(ウイルス捕集機能特殊不織布・超微細不織布・帯電化学繊維・耐久特殊不織布）のウィルス対策用マスクです。

第1層のウイルス捕集機能特殊不織布と、第2層の超微細不織布(ナノ捕集)でウイルスを捕捉します。静電気を利用した第3層(化学繊維)がさらにウイルスを吸着。第4層には天然素材の木綿生地を採用し、飛沫(水分)を吸収することでマスクの機能低下を防止し、またアレルギーの誘発を防止するようにしています。鼻の凹凸部分にしっかりフィットする形状記憶プラスチック入りノーズクランプが組み込まれています。

■PM2.5とは？
大きさが概ね2.5μm以下の微粒子のことを言います。粒子が細かいため、吸い込むと肺胞にまで達する可能性があり、健康への悪影響が大きいと言われています。また、粒子が細かいため、通常のマスクでは補足しきれないと言われています。