Etopgo ICカードリーダー 確定申告 USB接触型カードリーダー マイナンバーカード対応 ICチップのついた住民基本台帳カード、住基カードに対応 国税電子申告・納税システム e-Tax、地方税電子手続き等に対応 自宅で確定申告 Windows XP/Vista / 7/8/10、Mac OS 10.11.1以上システム対応 日本語説明書付き(ブラック)
【自宅で確定申告】水道料金、電気料金、税金など、さまざまな生活費の支払いに対応しています。水道局や電気局、税務署に行かなくても、料金を支払うことができ ます。デジタル認証とセキュリティ、ネットワー クATM転送、残高照会などに対応しています。銀行に行かなくても、自宅で簡単に銀行業務ができ、外出の必要性を減らし、時間と交通費を節約できます。クレジットカードの請求書の支払い、キャッシュカードの支払いなど、さまざまなスマートカード操作をサポートできます。これに加えて、マイナンバーカード、ICチップのついた住民基本台帳カードなどカードの確定申告にも対応しています。
「商品仕様」伝送スピード:USB2.0フル‐スピード(480Mbps)。 ケーブル長:0.9M。素材:良質のABS。 入力電源:DC5V。対応 IC カード 規格:ISO/IEC7816 規格準拠接触型 IC カー ド(T0、T1 プロトコル)。カードの高速読み取りを可能にし、時間の大幅な節約します。ICカードリーダーライターは、オンラインバンキングやデジタル署名アプリケーションなどのすべての連絡先スマートカード操作に適した、インストールが簡単なUSBデバイスです。
「ICカードの互換性」 接触型USBカードリーダーは国税電子申告(e-Tax)、マイナンバーカード(個人番号カード)、住民基本台帳カード、B-CASカード、国民ID適用する。同時に税理士カード、銀行、郵便局、全国で発行されたICカードをサポートします。オンラインバンキングやデジタル署名アプリケーションなどのすべ ての連絡先スマートカードに操作可能:AKO、OWA、DKO、JKO、NKO、ActivClient、BOL、GKO、Marinenet、AF Portal、Pure Edge Viewer、ApproveIt、DCO、DTS、LPS、Disa Enterpriseメールなど。接触型ICカード身分情報や財務情報を読み取る場合、第三者のシステムと連携して使う必要があります。例えば、財務ソフトや他のソフトをイン ストールしていないと、自動的に大きなカードの情報を読み取ることができません。
「サポートするシステム」マイナンバーカードリーダーはWindows 7/8/10 (32bit/64bit)、XP 、Vista 、 Win 2000、XP、CE、Linux、Mac OS Xとの互換性を持っています。Windows 7/8/10では別にドライバダウンロードする必要はないです。PCに挿せば認識できます。MAC OSの場合認識できないなら、まず 「autorun」を閉じてから「Mac installer」を開いてインストールして試してください。MACユーザーにはJava が必要です。最初にJavaをインストールしてください。(ご注意:Chromebook OSをサポートしていません)
「簡単設定&操作方法」このスマートカードリーダーはパソコンにUSBで接続し、接触式ICカードリーダーライタです。LEDを搭載しており、パソコンの接続やICカードとリーダー/ライター間の通信状態を点灯や点滅でお知らせします。カードリーダーがコンピュータに接続されると、LEDが数秒赤く点灯してリンクが成功したことを示し、ICカードが挿入されるのを待ちます。カードが挿入されると、チップの赤いランプが黄緑色に変わります。ICカードの操作方法:手動挿入、手動排出。ICカードは必ず「ICチップの見える面を上」にして矢印の方向へ挿してください(マイナンバーカードであれば、裏面が上になるように挿す)。ご注意:カードリーダーをコンピュータに接続すると、赤いランプが5~6秒続いた後に消え、待機状態になります。初期不良ではありません。
「注意事項&品質保証」注意事項:DODおよびUSGユーザーは、サードパーティのCACイネーブラープログラムが必要であることに注意してください。公的個人認証サービスポ ータルサイトの「利用者クライアントソフトのダウンロード」ということころから、自分のPCに合わせてソフ トをDLする必要があります。
ICカードリーダーライターの設置について
1、IC カードリーダー本体をパソコン本体の USB ポートへ接続します。
2、パソコンで「スタート」をクリックし、「設定」をクリックします。
3、デバイスをクリックして、他のデバイスに EMV Smartcard Reader が表示されれば、 接続は成功します。
4、IDカードを挿入すれば識別して使用できます。
IC カードに接続できません(JPKI)
「JPKI 利用者ソフト」を起動して、「自分の証明書」ボタンをクリックすると、「IC カードに接続できません。IC カードまたはリーダライタを確認してください」メッセージが表示されることがあります。このエラーメッセージが表示される場合、IC カード、または IC カードリーダーに何らかの問題があり、IC カードと IC カードリーダーの通信が正常に行えていないことが原因として考えられます。以下の手順を実施し、状況が改善されるかご確認ください.
手順 1 IC カードリーダーの確認
(1)IC カードの挿入状態が前後あるいは上下逆になっていないか正しい向きで挿入してください。
(2)IC カードリーダライタとパソコンの接続において、USB ハブを使っている場合は、IC カードリーダライタをパソコンに直接繋いでください。また、パソコン本体前面のUSB ポートを使っている場合は、背面の USB ポートへ繋いでください。上記手順で改善できない場合、次の方法もお試してください。
手順 2 自動検出から変更
(1)スタート>公的個人認証サービス>IC カードリーダライタ設定メニューを選択します。
(2)表示された「IC カードリーダライタ設定」画面で「使用する IC カードリーダライタの種類を選択して下さい」にあるオプションから「PC/SC 対応」に変更して、プルダウンリストに表示される一覧から利用するデバイスを選択します。一覧にリーダライタが表示されない場合には、デバイスのセットアップに何か問題が発生しているので、この場合はご連絡してください。
(3)「設定」ボタンをクリックして「IC カードリーダライタ」画面を閉じます。
(4)再度、「JPKI 利用者ソフト」を起動し「自分の証明書」ボタンをクリックして改善されているか確認します。
以下はIC カードリーダーはパソコンに認識されない対処法
原因① パソコン設置によってカードリーダーのドライバーは自動的にインストールされていない。
対処法: IC カードリーダーをパソコン USB 端子につなげた状態で、一度パソコンを再起動してみてください。またはICカードリーダーを何度か抜差ししてみてください。 上記方法で解決できない場合は原因②をご検討ください。
原因② IC カードリーダドライバが更新されていない。
対処法 1:IC カードリーダドライバを変更します
1.ICカードリーダをパソコンに接続します。
2.スタート(モニタ左下の Windows マーク)を右クリックし、[デバイスマネー ジャ(M)]をクリックします。
3.「スマートカード読み取り装置」をダブルクリックします。
4.対象となる装置名を右クリックし、[ドライバーの更新(P)]をクリックします。
5.「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索(R)」をクリックしま す。
6.「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します(L)」をクリ ックします。
7.デバイス名 Microsoft Usbeeid Smartcard Reader (WUDF)を選択して、「次へ」をクリックします。
以上で、IC カードリーダドライバの変更が完了します。 ドライバ変更完了しましたら、カードリーダーは利用可能になれるかどうかをご 確認ください。 利用できない場合、次の対処法 2 でお試してください。
対処法 2:IC カードリーダドライバの更新します
手順 1~4 は対処法 1 のと同じです。
5.[ドライバーを自動的に検索(S)]をクリックします。
6.ドライバが自動的に更新されます。*完了するまで時間がかかる場合があります。
7.[閉じる(C)]をクリックします。
以上で、IC カードリーダドライバの更新手順は終了です。
以下はマイナンバーカード認証のエラーを解消する方法(JPKI)
以下の手順に沿って操作してください。
手順 1 IC カードリーダーの確認
(1)IC カードリーダーがパソコンに接続されていることをご確認ください。また、IC カードの挿入の方向やカードの表裏が正しいか、もう一度、ご確認ください。金属チップが顔写真の裏側についているため、 金属チップ側が上、顔写真側が下になるように挿入します。
(2)正しく挿入されても認識されない場合は、カードは挿入されたままで、パソコンの画面を全て閉じ、パソコンの再起動を行ってください。
こちらの方法で解決しない場合、手順 2 にお進みください。
手順 2 電子証明書の確認
JPKI 利用者ソフトを起動し、電子証明書の内容が表示できるか確認してください。
JPKI 利用者ソフトがインストールされていない場合、こちらから設定を行ってください。
(1) デスクトップの【スタート】メニューから、【すべてのプログラム】→【公的個人認証サービス】→【JPKI 利用者ソフト】の順にクリックし、JPKI 利用者ソフトを起動します。
(2)【自分の証明書】ボタンをクリックします。
(3)【利用者証明用電子証明書】を選択し、【OK】ボタンをクリックします。
(4)【パスワード】を入力し、【OK】ボタンをクリックします。
(5)【有効性確認】ボタンをクリックします。
(6)【パスワード】を入力し、【OK】ボタンをクリックします。
(7)【確認結果】が表示されるので、【有効性確認結果】が「有効」であることを確認します。(公的個人認証サービス都道府県センターと通信を行うため、時間がかかることがあります。)