【Amazon.co.jp限定】カーメイト メモリーキーパー 【バッテリー交換必需品】 OBDIIコネクター給電仕様 車のメモリー・各種設定消失防止に! レッド SA202
ブランド カーメイト(CARMATE)
一家に一台あると安心 バッテリー交換時の必需品!デジタル時計・ナビ登録地点、ラジオ局など設定・メモリー消失を防ぐ、 「 メモリーキーパー」
車のバッテリー交換の作業時に本製品から給電を行うことで、車両に装備された時計やナビ・オーディオなどのメモリーを保護できます
車両との接続は車内のOBDⅡ OBD2コネクターを利用します。バッテリーの脱着作業を妨げることなく、簡単・確実に使用できます。
見やすい3つのLEDインジケーターを装備しており、本製品の作動状態が確認できるので、安心してバッテリー交換作業を行うことができます。
単4型アルカリ乾電池:6本使用
バッテリー交換作業時の必需品
簡単・確実に給電できるOBDIIコネクター接続(本製品は2006年1月以降に日本国内で初度登録されたOBDⅡコネクターを装備した四輪車専用です)
作動状態が確認できる3つのLEDインジケーター付き
エコパッケージ(白箱)仕様
車のバッテリー交換時、バッテリーを外すと車の時計や車のオーディオ、車のナビゲーションの設定 コンピューター等がリセットされる場合がありますそれらを防止するためのアイテムです。
OBDⅡコネクタ給電
車両のOBDⅡコネクタに挿すだけで、簡単に車両への給電ができます。
確実にメモリーをキープ
エンジンルームから離れた車内に設置するため、バッテリー交換作業の妨げにならず、接触して外れることもありません。
また、LEDインジケーターを確認することで作業中に作動状態が確認できます。
3つのLEDインジケーター
3種類のLEDインジケーターが点灯し、
①使用する乾電池の容量
②車両バッテリーとの接続状態
③バックアップ給電状態
を確認できるので、バッテリー交換作業を行うことができます。
バッテリー交換作業前の準備
車両のエンジン・電源を「OFF」にします。キーシリンダー装着車の場合はキーを抜きます。
※室内のランプ類のスイッチはすべて「OFF」にして点灯しないようにしてください。また、カーテシランプなど「OFF」にできないランプについては、ドアを閉めるなど点灯しないようにしてください。
単4型アルカリ乾電池(別売)をセットする
本体内部の表示に従い、新品の単4型アルカリ乾電池(1.5V)を6本取り付け、左側のLEDインジケーターが点灯することを確認して、フタを閉じます。
※左側のLEDインジケーターが点灯しない場合、乾電池の容量が不足しています。乾電池の(+)(-)の向きを確認し、それでも点灯しない場合は新しいアルカリ乾電池に交換してください。
車両のOBDⅡコネクタに接続する
本製品のコネクタを車両のOBDⅡコネクタ(故障診断コネクタ)へ接続します。
※OBDⅡコネクタの位置は車種によって異なります。主に運転席や助手席付近にあります。詳細は車両販売店へお問い合わせください。
接続状態を確認する
左側と中央の2つのLEDインジケーターが点灯することを確認します。
コネクタの接続が不適切な場合は、中央のLEDインジケーターが点灯しません。一旦、コネクタを取り外してから、改めて接続し直してください。
作業中に見やすい場所に設置する
ダッシュボード上など、バッテリー交換作業中に目視できる場所へ本体を置きます。
施錠せずに全てのドアを閉じ、約3分経過した後にバッテリー交換作業を行ってください。
マイナス(-)側を外す
バッテリーのマイナス(-)側ケーブル端子を外します。
●本製品を使用したバッテリー交換作業は30分以内に完了させてください。
※バッテリー交換方法の詳細については、バッテリーの取扱説明書などで確認してください。
給電状態を確認する
中央のLEDインジケーターが消灯し、左側と右側の2つのLEDインジケーターが点灯することを確認します。
バッテリーの代わりに本製品から車両に電流が供給されることで、車両の各種メモリーが保護されます。
プラス(+)側を外す
バッテリーのプラス(+)側ケーブル端子を外します。
※プラス(+)側ケーブル端子が車両のボディーなど金属部に接触しないように注意してください。また、本製品を使用したバッテリー交換作業中はドアを開けないようにしてください。
古いバッテリーを外す
バッテリー取り付け金具を外し、古いバッテリーを車両から取り外します。
バッテリーを載せ替え固定する
新しいバッテリーに載せ替え、取り付け金具で固定します。
プラス(+)側⇒マイナス(-)側の順番で元に戻す
バッテリーの「+」側⇒「ー」側の順番でケーブル端子を取り付けます。
交換作業終了
右側のLEDインジケーターが消灯し、左側と中央の2つのLEDインジケーターが点灯することを確認します。
本製品のコネクタを車両のOBDⅡコネクタから取り外して作業終了です。
【乾電池式】バッテリー交換作業時の必需品。設定・メモリー消失を防ぐ!
・バッテリー交換作業時に使用するバックアップ電源です。
バッテリー交換時に本製品がバッテリーの代わりに給電を行うことで、車両に装備された時計やナビ・オーディオなどのメモリー消失を防ぎます。
・電源は単4型アルカリ乾電池×6本(別売)を使用します。
・車両との接続は車内のOBD2コネクタ(故障診断コネクタ)を利用。バッテリー脱着作業を妨げることなく、簡単・確実に使用できます。
・本製品の作動状態が確認できる3つのLEDインジケーターを装備。
「1.使用する乾電池の状態」、「2.車両バッテリーとの接続状態」、「3.バックアップ給電状態」が視覚で分かり、安心してバッテリー交換作業を行うことができます。
【仕様】
コード長:約120cm
出力電圧:DC 9V
出力容量:最大750mA
使用環境温度:0~40℃
■■■本製品は、2006年(H18年)1月以降に日本国内で初度登録されたOBD2コネクタ(故障診断コネクタ)を装備した四輪車専用です■■■
・本製品は12V車専用です。
・本製品は二輪車では使用できません。
・本製品の使用には新品の単4型アルカリ乾電池(1.5V)が6本必要です。別途ご用意ください。※充電式電池は使用できません。
・個人がバッテリー交換することを禁止している車種があります。バッテリー交換の可否については車両販売店に確認してください。
・本製品を使用してバッテリーを交換するときは、30分以内に作業を完了させてください。
・駐車監視録画機能付きのドライブレコーダーなど、エンジン停止中も電源を消費する機器を装着している場合は、配線を外すなど、それらの機器が動作しないようにしてください。