【Amazon.co.jp 限定】エーモン(amon) メモリーバックアップ EV車・HV車・アイドリングストップ車対応 4977(同等品8864) 電池別売
・単三電池8本(別売)で車のメモリーを保護
・大きく開く丈夫な歯で縦・横どちらからでも車両のバッテリーターミナルをしっかりはさみ込む
・安心して作業ができる脱落防止フック付き・幅広い車種に対応
・バッテリー交換の際、バッテリーの代わりに一時的に車両へ電気を供給。時計や燃費計、カーナビのメモリーなどがリセットされるのを防ぐ。
※注意※バッテリーターミナルをはさむワニ口クリップは、プラス・マイナスを接触させないよう注意してください。ショートし内蔵ヒューズを破損させる恐れがあります。
【仕様】
DC12V車専用・コード長さ:約70cm・単三乾電池8本使用(乾電池別売)
しっかり挟んで外れにくいクリップ(クリップ開口部:MAX25mm)・エンジンルームに吊るせるフック付
管ヒューズ:1A(逆流防止ダイオード内蔵)
品番 4977(エーモン 8864のパッケージ仕様)
車のメモリー保護を行えるバッテリー交換方法
バッテリー交換時、バッテリーを外すと車のメモリー(時計・オーディオ・ナビゲーションの設定・コンピューター等)がリセットされてしまう場合があります。
メモリーバックアップを使って、一時的にバッテリーの代わりとして車両に電源を供給し、車のメモリーを保護しましょう!
事前準備
メモリーバックアップには単三乾電池(1.5V)を8本使用。本体のケースを開け、ケースに表示された向きに合わせて電池をセットしてください。
※単三乾電池は別売りです。
※バッテリーターミナルをはさむワニ口クリップは、プラス・マイナスを接触させないよう注意してください。ショートし内蔵ヒューズを破損させる恐れがあります。
バッテリーの位置確認
車のバッテリーの位置を確認します。
※エンジンルームやラゲッジフロアなど車両により位置は異なります。
バッテリーの位置が分からない場合は、車の取扱説明書などをご確認ください。
エンジンは必ずOFFにする
バッテリー交換時は必ずエンジンを切ってください。
※キーシリンダー型の車の場合は鍵も抜いてください。
車側の電源を全てOFFにする
ルームランプやカーテシランプなど、エンジンを切っていても点灯してしまう部分も必ずOFFにしてください。
※カーテシランプがOFFにならない場合、ドアを閉めて点灯しないようにして下さい。
バッテリーの固定ステーを外す
バッテリーを固定しているステー等を外してください。
本体を吊り下げる
本体のフックを起こして、ボンネット等に吊り下げてください。
バッテリーターミナルをはさむ(プラス側)
バッテリーターミナルのプラス側にメモリーバックアップの赤色のワニ口(プラス)をはさんでください。
※バッテリーターミナル部の接触が悪くなっている場合は少し研磨して下さい。
バッテリーターミナルをはさむ(マイナス側)
バッテリーターミナルのマイナス側にメモリーバックアップの黒色のワニ口(マイナス)をはさんでください。
※バッテリーターミナルをはさむ際は、必ず初めにプラス側、次にマイナス側へと接続して下さい。
マイナス側ターミナルを外す
ワニ口をはさんだ状態のまま、マイナス側ターミナルをバッテリーから外してください。
プラス側ターミナルを外す
次にワニ口をはさんだ状態のまま、プラス側ターミナルをバッテリーから外してください。
※バッテリーターミナルを外す際は、必ず初めにマイナス側、次にプラス側の順番で外してください。
プラス側ターミナルはボディに接触させない
プラス側ターミナルがボディに接触しないように注意しながら、バッテリー交換の邪魔にならない場所に移動してください。
※メモリーバックアップと接続されている為、車のボディ部分にプラス側ターミナルが触れると、ショートの原因となります。
新しいバッテリーをセットする
新しいバッテリーをセットしてください。
プラス側ターミナルを接続する
ワニ口をはさんだ状態のまま、プラス側ターミナルをバッテリーへ接続してください。
マイナス側ターミナルを接続する
次にワニ口をはさんだ状態のまま、マイナス側ターミナルをバッテリーへ接続してください。
※バッテリーへ接続する際は、必ず初めにプラス側、次にマイナス側へと接続してください。
ワニ口クリップを外す(マイナス側)
マイナス側のバッテリーターミナルからはさんでいるワニ口クリップを外してください。
ワニ口クリップを外す(プラス側)
プラス側のバッテリーターミナルからはさんでいるワニ口クリップを外してください。
※バッテリーターミナルからワニ口クリップを外す際は、必ず初めにマイナス側、次にプラス側の順番で外してください。