IODATA ICカードリーダーライター 確定申告 マイナンバーカード HPKIカード 電子車検証 電子処方箋 カードホルダー付 Windows mac対応 非接触型 USB-NFC4S


IODATA ICカードリーダーライター 確定申告 マイナンバーカード HPKIカード 電子車検証 電子処方箋 カードホルダー付 Windows mac対応 非接触型 日本メーカー USB-NFC4S

ブランド アイ・オー・データ
対応機種 パソコン
モデル名 ICカードリーダー
商品寸法 (長さx幅x高さ) 9.8 x 6.6 x 1.8 cm
対応OS MacOS, Windows

【マイナンバーカードをはじめ、さまざまな種類のカードを読み取りできる】本商品はマイナンバーカードをはじめ、HPKIカード(医師資格証・薬剤師資格証)、税理士用電子証明書、IC運転免許証、e-Passport、電子車検証の読み取りができることを確認しています。マイナンバーカード情報が必要な確定申告(e-Tax、eLTAX)や各種行政手続きでのご利用はもちろん、各種認証機器でのカードリーダーとしてもご利用いただけます。※本商品にはソフトウェア、アプリケーションは添付しておりません。※本商品は拡張APDU(ExtendedAPDU)に対応しています。
【日本医師会ORCA管理機構 「MEDPost」動作確認済み】USB-NFC4Sは、日本医師会ORCA管理機構様の文書交換サービス「MEDPost」の動作確認済み「ログイン用ICカードリーダ」ですので、安心してご利用いただけます。
【ICカードが固定できるカードホルダー添付】付属のカードホルダーを付けることで、ICカードを固定することができ、リーダーライターとICカード間の通信を安定させることができます。
【Win&Mac両対応!挿すだけですぐ使える自動インストール】USB-NFC4Sはドライバーの事前インストールは不要です。パソコンのUSBポートに挿すだけでドライバーが自動インストールされますので、すぐにご利用いただけます。
【ICカードの検出状況をLEDと音でお知らせ】本商品には2つのLEDランプが搭載されており、ランプの状態でICカードの検出状況が視覚的にわかりやすくなっています。またカードを検出した際と検出していたカードが離れた際には「ピッ」と音でもお知らせします。使用中にICカードがずれてしまった場合も音で気づくことができます。

さまざまなICカードに対応
本商品はマイナンバーカードをはじめ、HPKIカード(医師資格証・薬剤師資格証)、税理士用電子証明書、IC運転免許証、e-Passport、電子車検証の読み取りができることを確認しています。マイナンバーカード情報が必要な確定申告(e-Tax、eLTAX)や各種行政手続きでのご利用はもちろん、各種認証機器でのカードリーダーとしてもご利用いただけます。

※本商品にはソフトウェア、アプリケーションは添付しておりません。

※本商品は拡張APDU(ExtendedAPDU)に対応しています。

カードホルダー添付
付属のカードホルダーを装着するとICカードを固定することができ、リーダーライターとICカード間の通信を安定させることができます。

Win&Mac両対応
本商品はドライバーの事前インストールは不要です。パソコンのUSBポートに挿すだけでドライバーが自動インストールされますので、すぐにご利用いただけます。

※mac OS 12以前のバージョンはドライバー※1のダウンロードとインストールが必要となります。

※API利用の際は専用ドライバー※1のインストールが必要な場合があります。

※1 専用ドライバーはメーカーHPのサポートライブラリよりダウンロードいただけます。

ICカードの検出状況が分かる
本商品には2つのLEDランプが搭載されており、ランプの状態でICカードの検出状況が視覚的にわかりやすくなっています。また、カードを検出した際と検出していたカードが離れた際には「ピッ」と音でもお知らせします。使用中にICカードがずれてしまった場合も音で気づくことができます。

「電子処方箋」導入時のHPKIカードの読み取りに
ICカードリーダーライターはHPKIカード(医師資格証、薬剤師資格証)の情報を読み取るために使用します。

電子処方箋は、これまで紙で発行されていた処方箋を電子化したものです。患者さまが電子処方箋を選択することで、複数の医療機関・薬局をまたがる過去のお薬情報に基づいた医療を受けられるようになります。

「電子車検証」導入時のICタグの読み取りに
ICカードリーダーライターは電子車検証に貼付されるICタグを読み取ることができ、車の所有者や整備事業者など自動車関係の事業者の皆様の利便性が向上します。

またデジタル化により、車検証の交付を受けるための、運輸支局などへの出頭が不要になります。

シンプルで使いやすいデザイン
筐体はシンプルなデザインを採用し、使いやすさを考慮して手前を少し高くしています。ICカードを置いても安定しつつ、ICカードの取り回しが楽にできるような設計となっています。

診断ツールで状況確認
購入して使ってみたがうまくICカードが読み取りできない・・・サイトやツールの問題なのか、カードリーダーがおかしいのかわからない!というご相談をいただきました。そんな声にお応えするため、本商品が正しく動作しているかをチェックできる「診断ツール」をご用意しました。

本ツールでは、カードリーダーがパソコンで認識できているか(デバイス検出)、ドライバーが正しくインストールできているか(ドライバ検出)、ICカードが正しく検出できているか(ICカード検出)を○×で表示します。うまく読み取りができない場合の問題の切り分けにご利用ください。

API公開
メーカー製ICカードリーダーライター商品のAPI仕様書をメーカーHPで公開しています。お客様のサービス組み込みにご活用いただけます。

※API利用の際はサポートソフト(専用ドライバー)のインストールが必要な場合があります。専用ドライバーはメーカーHPのサポートライブラリよりダウンロードいただけます。

APIは「Application Programming Interface」の頭文字、つまりAPIとは「アプリとプログラムを繋ぐもの」という意味合いの言葉です。 APIとは「機能とデータを公開しているアプリケーション」と「その機能とデータを使いたいアプリケーション」を繋ぐ窓口といえます。

あるソフトウェアやWebサービスにおけるインプット(入力値)とアウトプット(出力値)を記述した文書になります。 API仕様書があることで、ソフトウェアやWebサービス開発元が保証した範囲において、安全にシステム連携が行えるようになります。

Web APIを利用するには「PHP」や「Perl」、「JavaScript」などのプログラミング言語にある程度精通していることが前提となります。 取得したデータを見やすい形式に変換する必要があり、その際にPHPやJavaScriptなどのプログラミング言語が用いられます。

マイナポータルAPIは、民間や行政機関等の組織が提供する外部サービスからの電子申請をマイナポータルで受け付けたり、システム利用者の同意のもと、行政機関から入手した自らの個人情報を外部サービスに提供することを可能にするものです。これにより、利用者において使い勝手の良い製品やシステムの提供が期待されます。
マイナポータルAPI仕様公開サイトはソフトウェア開発業者様向けのサイトであり、行政手続等を必要とする一般事業者の利用申請を受け付けるサイトではありません。


楽天市場