書画カメラ 実物投影機 PCレス機能 教材提示装置 光学16倍 30fps動画 内蔵マイク LED照明 オートフォーカス HDMI/VGA/USB出力 コンパクト
メディアタイプ USB
スキャナータイプ ドキュメント
ブランド INEBIZ
シリーズ SH-5200
接続技術 USB
解像度 1080P
パソコン不要で、動画・静止画が撮影できる:SH5200は映像をモニターなどに出力するだけでなく、静止画・動画の撮影を行うことができるので、実験中の様子や、プレゼンテーションの様子を記録することもできます。 また、内蔵マイクを利用して、音声付き動画を撮影することもできます。
光学16倍ズームレンズ搭載の多機能ドキュメントスキャナ。 実物投影機「SH5200」は、教育現場やプレゼンテーション時に便利なポータブルタイプのドキュメントカメラです。 高解像度画質(1920×1080)でのHDMI出力を実現。
リモコンからのズームイン・ズームアウト操作も可能。細部までキャプチャーすることができます。オートフォーカス(AF機能) 搭載なので、ボタンひとつでフォーカスをあわせることが出来ます、また、マニュアル操作による微調整も可能です。
SDスロット搭載:本体には最大32GBまで対応のSDカードスロットを搭載していますので、長時間の録画にも対応できます。
様々な機器との接続が可能:HDMIやVGA、USBなど様々なインターフェースに対応し、各種ケーブルで、プロジェクター、地デジテレビ、液晶テレビ、パソコン用モニターなど、幅広い機器と接続して使用することができます。面倒な準備をすることなく、利用シーンに合わせて必要な機能を導入することができます。
SH5200の商品スペック
●画像素子:1/2.8 インチ CMOS
●対応OS:Windows 10/8.1/7 (32bit/64bit)、Mac OS 10.8 以降
●撮影速度:30フレーム/秒
●ズーム:10倍光学ズーム、16倍デジタルズーム(最大160倍ズーム)
●電源
本体:AC アダプタ100~240V、DC5.0V
●HDMI出力
・FHD(1920×1080)でのHDMI出力を実現:30fps
●VGA出力
・FHD(1920×1080):30fps
●USB出力
・FHD(2592×1944):15fps
・FHD(1920×1080):30fps
●最大消費電力:5W
●フォーカス:オート/ワンプッシュ/ズーム連動
●メモリー:SDカードスロット(最大32G対応)
●マイク:内蔵マイク
(※本機はマイクの音が USB から出力いたしません。(UAC 非対応)
パソコンに録音する際は、パソコンのマイクを使用してください。)
●フリッカ補正:60Hz/50Hz
●画像回転:0°/180°
●照明ランプ:白色LED
●質量
・本体:約1.2kg
●本体台座部分サイズ
・W14.5×D13×H5.3cm(カメラアーム部分除く)
●同梱品
・本体、VGAケーブル(1.5m)、HDMIケーブル、USBケーブル(1.5m)、ACアダプター、リモコン、日本語マニュアル
実物投影機「SH5200」は電子黒板や大型テレビなどのモニターと簡単接続、PC不要教育現場やプレゼンテーション時に便利なポータブルタイプの書画カメラです。 ・USBカメラ機能 パソコンのUSBコネクターに接続するだけで、USBカメラとして撮影が可能です。(USB Video Class対応)
いろんな角度から映せる
対象物を様々な角度から映せる180度回転式カメラヘッド、 300度回転 フレキシブルアームと組み合わせて、対象物を固定したまま、あらゆる角度から映し出せます。置き場所も選びません。上から、横から映すこともでき、接写もできます。
もっと美しく&簡単に
・ 高精細画質1920×1080でのHDMIやVGA出力を実現、フルハイビジョン対応テレビやディスプレイと組み合わせばよりリアルで高精表示品質が得られます。
・ なめらかな動きを再現、30コマ/秒の映像により、動きのある被写体でも不自然な残像が発生しません。
・SDカードに対応 授業の内容などを音声付き動画ファイルや映像データとして記憶することができます。「授業の記録」や「ふりかえり授業」に役立つ機能です。 授業で繰り返し使いたい資料や教材の保存・活用に。
・また、UVC(プラグアンドプレイ)をサポートし、Webカメラとしても使用することができます。( Skype、zoomなどのコミュニケーションツールに対応しており。)
・アームが折れ曲がる、省スペース、収納や持ち運び便利です。
・注釈機能(PCとUSBケーブル接続時のみ) プレゼンテーション中に書画カメラの映像に、テキストや図形を書き込むことが可能です。
本体に、初心者でも分かりやすいインターフェイス、映像表示機器にダイレクトに映したいときは、HDMIまたはVGA出力。パソコンと連携させたいときは、USB接続。面倒な準備をすることなく、利用シーンに合わせて必要な機能を導入することができます。
PCと書画カメラの画像を切り替えながら、プロジェクターに投写することも可能。授業やプレゼンの幅が大きく広がります。
活用の幅を広げる、記録機能「PC不要機能で活用度アップ」
書画カメラの画像を、SDメモリーカードに記録できる。
PCなしで、書画カメラで撮影した画像や静止画や録音マイクで収録した音声をSDメモリーカードに記録することが可能です。