GNS 3000 GPSレシーバー&ロガー GNS 2000 Plus後継機 【技適認証&MFI認証済み】
GNS 2000 Plusの後継機。ガリレオ、みちびき、GLONASSに対応したGPSレシーバー&ロガー。
Apple社のMFI認証取得済み。Bluetoothを使用するため、技適認証取得済み。
高感度99チャンネルGPS。WAAS/EGNOS/MSAS/QZSS/GAGAN対応。サイズは79.1 x 45.3 x 11.3mm、47gのコンパクト設計
Android端末(無料外部アプリのインストールが必要)、Windows、Macパソコンにも対応。バッテリー駆動時間10時間。スマホやタブレット端末のバッテリを消費しません。
パッケージ内容:GNS 3000本体、USB充電ケーブル(Type-C)、日本語マニュアル、日本正規代理店サポートWebサイトあり
GNS 2000 Plusの後継機。ガリレオ、みちびき、GLONASSに対応したGPSレシーバー&ロガー。
Apple社のMFI認証取得済み。Bluetoothを使用するため、技適認証取得済み。
高感度99チャンネルGPS。WAAS/EGNOS/MSAS/QZSS/GAGAN対応。サイズは79.1 x 45.3 x 11.3mm、47gのコンパクト設計
Android端末(無料外部アプリのインストールが必要)、Windows、Macパソコンにも対応。バッテリー駆動時間10時間。スマホやタブレット端末のバッテリを消費しません。
パッケージ内容:GNS 3000本体、USB充電ケーブル(Type-C)、日本語マニュアル、日本正規代理店サポートWebサイトあり
GNS 2000 Plusは、ものづくり大国ドイツのGNS Electronics社で開発&製造されているGPSレシーバー&ロガーです。 みちびき、ガリレオ、GLONASSなどの衛生に対応している為、正確な位置測位が可能です。 GPSを正確に受信するレシーバー機能と、移動経路を記録することができるロガー機能が搭載されています。
GPSレシーバー機能
GPS信号をスマホ&タブレット等のスマートデバイスよりも正確に受信することができます。 Bluetooth(技適取得済)によりスマートデバイスと接続することで、代わりにGNS 3000がGPS信号を受信します。
その為、カーナビアプリをより正確に使うことができます。位置情報が必要なゲームアプリの際もGNS 3000は大活躍します。
(外部GPSが使えないゲームアプリもありますので、ゲームアプリを予めご確認ください)
GPS受信によりスマホのバッテリーがすぐに減るという経験はございませんか?GNS 3000はスマホの代わりにGPS信号を受信するので、スマホのバッテリーの減りを抑えることができます。
GPSロガー機能
ログ機能をオンにすると、移動経路を記録することができます。 旅や登山でどこを通ったか記録を残しておきたいときに役立つ機能です。
GNS 3000では、保存したログデータを32GB以下のMicro SDカード(別売)に保存することができます。
経路を記録し、旅の思い出を残しましょう!
バッテリー駆動時間
GNS 3000のリチウムイオンバッテリーの駆動時間は10時間です。
GNS 3000のUSBケーブルはType-Cを採用しており、どこでも充電しやすい仕様となっております。
*バッテリー駆動時間は使用環境により10時間を若干異なることがありますので、ご了承ください。
耐熱について
<耐熱性>
-15℃~60℃の使用環境でお使いください。この気温以外の環境下で使用・放置する場合、故障に繋がる可能性があるので、夏の暑い時期に車両内に放置しないようご注意下さい。
技適認証済み
GNS 3000は、Bluetoothを介してでスマートフォンやタブレット、パソコンと接続します。
BluetoothやWifiなどの電波を発する商品には、技適認証が必要です。GNS 3000は技適認証を取得しており、商品には技適マークがついております。
GNS 3000対応端末
GNS 3000はiPad、iPhone、Android端末、その他Bluetooth接続機能があるスマートフォンやノートパソコン、タブレットに対応しております。
Android端末、Apple端末を同時に5台まで接続可能です。
*内訳はAndroid端末2台、iOS端末3台の合計5台の同時接続
Amazon’s Choiceを頂きました!
大変多くのお客様にご購入頂き、Amazonから「Amazon’s Choice」を頂きました。
必ず同梱のマニュアルのQRコードをご確認ください
各種マニュアルデータをダウンロードできる公式サポートサイトのQRコードが記載されたカードがございます。必ずご確認ください。
Android端末との接続はできないというユーザー様がいらっしゃいますが、マニュアルに「正しい操作方法」が記載されており、そちらの通りに操作頂くことで確実に、Android端末との接続も可能です。