ENDGAME GEAR XM1r ゲーミングマウス PAW3370センサー 50 – 19,000 CPI 5ボタン GM8.0スイッチ ブラック EGG-XM1R-BLK
精密に改良: Endgame Gear XM1rはあらゆるグリップタイプの高品質ゲーミングマウスで、アナログ技術を採用しているため、1m以下の応答時間を実現します。 手作業で選別されたKailh GM 8.0スイッチのおかげで、長い耐久性を提供します。
比類のない精度: PixArt PAW3370センサーは、解像度19,000 CPIまであり、純粋なパフォーマンスのために調整され、生入力で動作します。 その結果、最大の精度と速度が得られます。
人間工学的&軽量: XM1rは左右対称デザインで、2つのメインボタン、2つの親指サイドボタン、マウスホイールを備えています。 XM1rはわずか70g (ケーブルなし)で、快適なゲーム体験を提供します。
柔軟&調節可能: 改良されたソフトウェアのおかげで、XM1rは以前のバージョンよりカスタマイズオプションを提供します。 すべてのキーは自由に割り当てられます。 また、個々のx/y CPI設定が可能です。 リップルコントロールとセンサーアングルスナップも調整可能です。
高い快適性: 改良されたFlex Cord 2.0ケーブルのおかげで、XM1rはこれまでになく簡単に操作できます。 さらに、ハイブリッド スケート デザインは、すべてのユーザーに高いカスタマイズ性と滑らかな感触を提供します。
Endgame Gear XM1r
エンドゲームギア エックスエムワンアール
つかみ持ち・つまみ持ちに最適な“くぼみ”のある流線形フォルム、約70グラムの軽量感、剛性の高いシェル構造は前作より継承。eスポーツの歴史が長いドイツのプロフェッショナル達によって考え抜かれたフォルムは、激しい対戦環境でも最大限の能力を発揮。
形状：左右対称 右利き用 有線 , ボタン数：6個（天面x2、サイドx2、マウスホイールx1、 裏面CPIボタンx1）
センサー：Pixart PAW3370 光学式 , CPI(DPI)：50-19,000CPI（50-10,000までは50刻み、 10,000-19,000までは100刻み） プリセット400 / 800（デフォルト） / 1600 / 3200
最大加速度：50G , リフトオフディスタンス : 1mm（デフォルト）または 2mm （ソフトウェア切替）, 最大認識速度 : 400 IPS
プロセッサ : STM32 ArmR CortexR MCU , メインボタン（左右）: Kailh GM 8.0スイッチ （クリック荷重: 55-60gf、8000万回耐久）
ホイールエンコーダー : ALPS（日本製）, サイドボタン : TTCマイクロスイッチ
ミドルマウスボタン : Kailhタクタイルスイッチ（クリック荷重：70±10gf）, ポーリングレート : 125 / 500 / 1000Hz（デフォルト）
ケーブル : 約185cm ブラック Flex Cord 2.0 , 接続 : 有線 USB2.0 USBタイプA , 素材 : プラスチック（本体）/ PTFE（スケート）/ ドライグリップコーティング（表面）
本体サイズ : 約 122.14 × 65.81 × 38.26mm（L x W x H）, 本体重量 : 約 70g
“リフレッシュ”されたXM1
「XM1r」は、XM1のフォルムと握り心地はそのままに、センサー、スイッチ、ケーブルなど基幹部分を改善したリニューアルモデル。XM1の発売からおよそ2年を経て、コミュニティから受けた様々なフィードバックを生かし、eスポーツのタフな環境でも耐えられるようパワーアップ。
考え抜かれた握り心地
つかみ持ち・つまみ持ちに最適な“くぼみ”のある流線形フォルム、約70グラムの軽量感、剛性の高いシェル構造は前作より継承。eスポーツの歴史が長いドイツのプロフェッショナル達によって考え抜かれたフォルムは、激しい対戦環境でも最大限の能力を発揮。
1ミリ秒以下のクリック反応速度
特許取得済みアナログ技術により、従来の信号デバウンスを超えてクリックを検出することに成功。これは、2段階のフィードバック(1/0)しか検出できないデジタル信号処理よりも優れており、高度なアルゴリズムが反応時間1ミリ秒以下で高速なクリック検出を実行する。
パフォーマンスを追求したセンサー
センサーとファームウエアの組み合わせを一から見直し、前作を上回るパフォーマンスを追求して再設計。幾度に及ぶテストと微調整を繰り返した結果、センサーはPixArt PAW3370を採用、有線マウスとしては性能面で業界最高水準に到達。DPIはMax19,000、リフトオフディスタンスは最低1㎜に。
