普通のスクワットよりラク!なのに同じくらい効く!チェア

テレビ放送商品 健康 健康雑貨 MIZUNO/ミズノ スクワットスリールα(アルファ) AR1953

出歩くことが少なくなった最近は、運動不足を感じる人が増えています。実際、若い人でも体を動かさないと、筋力が落ち健康に影響を及ぼすことも…。運動不足にならないためにも、日頃から少しずつ鍛えておくことが大事です。
○運動不足を解消したいなら身体の中でも特に大きな「太もも」の筋肉を鍛えられる「スクワット」がおすすめ!でもスクワットは、本来とてもキツイ運動。しかもやり方を間違えると筋トレ効果が期待できないばかりかひざや腰を痛める心配も…。そこで使っていただきたいのが、『ミズノ スクワットスリールα』。座って上下することで、スクワットをサポートする人気のアイテムで、最新作はイスとしての機能がバージョンアップ!日常使いしやすくなり、より日常にスクワットが馴染みやすくなりました。今買えるのはディノスだけです。

本来キツイ「スクワット」がラクにできるよう、スポーツメーカーのミズノが開発した“スクワットスリール”シリーズ。
◎普通のスクワットよりラク!なのに同じくらい効く!
◎スクワットスリールαは、レバーで座面の高さが調節・固定できるようになりました。
・実は多くのお客様から「イスの高さを調整できるようにして欲しい!」というリクエストをいただいており、それにお応えする形でバージョンアップが実現!
【イスの高さが調節・固定できるとこんなに便利!】
・ダイニングテーブルやキッチンカウンターなど異なる高さに合わせることができて、日常に取り入れやすくなります。
・キッチンカウンターに合わせれば、調理中にちょっと休んだり、腰掛けながら料理の下ごしらえも。
・普段はレバーでとめてイスとして。気づいた時にレバーを解除してちょこっとスクワット♪スクワットが日常生活により馴染みやすくなります。

立ったり座ったり、日常の動作で大切なのは「ももの筋肉」。スクワットなら、このももの筋肉(大腿四頭筋)やお尻の筋肉(大臀筋)などを鍛えることができます。
・ただしスクワットは良いフォームで行わないと結果が出にくい…
・立って行う運動なので、キツイし大変。
・間違ったやり方だとヒザや股関節、腰などに負担がかかりやすく、筋肉を使いすぎて痛めてしまうことも。
〈スクワットの良いフォームとは〉
(1)太ももを床と平行ぐらいまで曲げる。
(2)ヒザを前に出しすぎない。
(3)背筋を伸ばす。

◎『スクワットスリールα』なら、座ることで3つのポイントをクリア!
(1)座れば自然に太ももと床が平行に。
(2)足の裏をしっかり床につければ、ヒザが前に出すぎない。
(3)座面の絶妙な傾斜角度が骨盤を立たせ、自然と背筋が伸びる。
自然に良いフォームで行えます。

◎さらに普通のスクワットよりラク!
・座面を空気圧で押し上げてサポートしてくれるからラク。
・座って行うのでヒザを使わないため痛めにくい。

◎なのに普通のスクワットと同じくらい効く!
・座って行うとヒザが曲げ伸ばしにくく、ヒザを使いにくい。そのため太ももの筋肉が集中的に使われ、負荷が逃げにくいのでしっかり鍛えることができます。
★実際、「太もも」だけの筋活動量では、普通のスクワットを上回る結果が出ています※。※メーカー調べ。被験者40代~60代の男女13名(女性9名・男性4名)。通常のスクワット時と商品使用時の上昇中の太もも前の筋肉(大腿直筋)の筋活動量の平均。※個人差があります
★目安は10回1セットを、1日3回でも十分です。

テレビ放送商品 健康 健康雑貨 MIZUNO/ミズノ スクワットスリールα(アルファ) AR1953

価格:13,990円
(2021/4/19 17:15時点)
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