【横山大観生誕150年】富士図・富士絵画・高精彩特色技術絵■横山大観　霊峰富士額(小)　霊峰不二

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日本画の巨匠、近代日本画壇において最も有名な画家「横山大観」

西洋からさまざまなものが押し寄せる時代の中、日本の絵画の伝統的な技法を継承しつつ、従来の型から抜け出した自在な画風と深い精神性で生み出された大作。
大観の名を世に知らしめた「富士山」をモチーフとした作品を原画に忠実に再現しました。

横山大観　【明治元年（1868）〜昭和33年（1958）】
茨城県(常陸国)水戸生まれ。
東京美術学校第一期生として、岡倉天心や橋本雅邦の薫陶を受ける。
日本美術院の創立に参加し、新しい日本画の創造に邁進した。
第1回文化勲章を受章し、明治・大正・昭和と日本画壇をリードし続けた近代日本画壇の巨匠であり、今日「朦朧体」と呼ばれる、線描を抑えた独特の没線描法を確立した。
死後、正三位勲一等旭日大綬章を追贈された。
茨城県名誉県民。

スペック

【商品名】
横山大観　額(小)

【サイズ】
商品サイズ/約290×215×5厚み50mm
重量330g

化粧箱入り(325×245×25mm)
総重量460g

【材質】
本紙：新絹本
額：樹脂
前面／アクリル

【生産国】
日本製

【付属】
壁掛けヒモ