【開運絵画】【厄除絵画】〜難を転じて福をなす〜　■中山甚　日本画額F6(黒)「消災南天」

【開運絵画】【厄除絵画】〜難を転じて福をなす〜　■中山甚　日本画額F6(黒)「消災南天」

 

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古くからの由来に基づく由緒ある消災開運法「消災南天」

難を転じて福となす→南天

●消災呪について：
仏教全般、特に禅宗では般若心経と並んで日常的に詠まれる・・・

●夫婦雀について：
難をついばみ福を運ぶ・・・
雀は農作物につく害虫を食べる益鳥であり、稲を初めて日本に運んできた鳥です。その為、災難・難病をついばみ、代わりに大きな福を運んで来るとされています。

●飾る場所：
1.ご主人の寝室＝一家の主人が一日の三分の一を過ごす場所であり、運勢に大きな影響をもたらします。
2.鬼門(北東)または裏鬼門(南西)＝家相で最も重要な方角で、災いが入りやすく、昔から忌み嫌われています。
3.茶の間＝家族が良く集まる場所であり、家運が左右されます。
4.トイレかその近く＝不浄の場所で、家相に大きな影響を与えます。
※詳しくは画像「家相方位一覧表」を参考ください。

【中山　甚　略歴】
昭和二年、愛知県生まれ。
独学で佛画、花鳥を研究。
県展、市展入選多数。
東洋美術会展特選二回。
東洋美術会会員。

スペック

【商品名】
中山甚　日本画額F6(黒)「消災南天」

【サイズ】
商品サイズ/約459×550×32mm　重量2200g

箱入り(サイズ/約477×575×42mm)　総重量2600g

【材質】
フレーム:樹脂
前面：アクリル
絵：新絹本

【生産国】
日本製

【付属】
壁掛けヒモ

【手法】
墨シルク印刷に彩色手書き