(0W指定車や軽におすすめ)エンジンオイル添加剤【オイール2】1リッターボトル。燃費の改善とトルクアップに効果を発揮

(0W指定車や軽におすすめ)エンジンオイル添加剤【オイール2】1リッターボトル。燃費の改善とトルクアップに効果を発揮
(0W指定車や軽におすすめ)エンジンオイル添加剤【オイール2】1リッターボトル。燃費の改善とトルクアップに効果を発揮
 

税込み

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「オイール2」は最近の0W指定のエコカーや、
CVT車や軽自動車にお勧めします。

あなたは車の燃費に納得していますか?
カタログ値通りの燃費ですか?

燃費がいい車ということで購入したのに
実際はそうではなかった。

ディーラーに文句を言うも対処してくれなかった。

それならば、一度エンジンオイルに【オイール2】を
入れてみて下さい。

こんな事があなたの車でも起きるかもしれません。

下記はオイール2をご利用されたお客様の感想です。

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オイール2号モニターレポート第2弾です

車名:プリウス30
登録:平成23年6月
走行距離:51,000Km
タイヤ:215/45R17 (YOKOHAMA ECOS ES31)
オプション
・スロットルコントローラー装着:SP3+車両ECOモード
(車両標準のPOWERモード以上のスロットル反応)
・ガナドール製マフラー

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●引き続きオイール2号の2回目レポート、今回は燃費編です。

気温は行き17℃前後、帰り19℃前後とほぼ同じ。通った道もほぼ同
じだが、3日目は買い物に2箇所寄ったためGO・STOPが多かった。
([ ]内は計算上)

5/7 走行距離 : 49.0Km → 平均燃費:22.9Km/L
[49.0Km走行で2.14L消費 → 22.9Km/L]

※朝一番にオイール2号を120cc注入。ろくにアイドリングもせず
会社へ向けてGO。結果はすぐ出た。なんともエンジンが滑らか
に回る。音も静か。昨日よりも確実にアクセル開度少なめで同
じように走るのにはビックリ。

5/8 走行距離(積算):101.5Km → 平均燃費(積算):22.8Km/L
[52.5Km走行で2.31L消費 → 22.7Km/L]

※今日も快調。まさに新車の感覚にニンマリ。ちょっとシグナル
グランプリなど試す。

5/9 走行距離(積算):157.5Km → 平均燃費(積算):23.0Km/L
[56.0Km走行で2.40L消費 → 23.3Km/L]

※ここ4年ほぼ同じ道、同じ時間帯で通勤に使っているが、通勤
のみだけの使用で1日の燃費23.0Km/Lを超えた事は記憶にない。

5/10 走行距離(積算):222.6Km → 平均燃費(積算):22.3Km/L
〜11 [65.1Km走行で3.13L消費 → 20.8Km/L]
(5/11のみ気温は行き12℃前後、帰り15℃前後)

※この2日間の燃費が悪かったのには理由があります。5/11は
2名乗車で走行距離は約17Km。4箇所の買い物でGO・STOP
の連続。バッテリーに充分充電出来ず。
5/11は気温が低く寒い1日。しかも全体的にエンジン回し気味。

5/12 走行距離(積算):267.5Km → 平均燃費(積算):22.2Km/L
[44.9Km走行で2.07L消費 → 21.7Km/L]

※雨の肌寒い一日。燃費は悪くなる状況だが盛り返した。
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ここ6日間使用してみて気付いた事があります。
一般道でもクルーズコントロールを多様しているのですが、緩やかな登りが続く道で
今まで瞬間燃費が12km/Lで登っていたのが、
同じ条件で20Km/Lで登って行くのです。

同じく8km/Lで登っていた場所が12Km/Lで登
って行きます。

CVTとの相性がいいのかも知れません。

これはスロットル開度少なめでエンジンが充分回る証拠ではないでしょうか。

ただ、燃費を取るかエンジンを回して楽しむか、それが問題です(笑)

オイール2号は何とも罪なヤツです。
クルマに乗るのが楽しくなりました。

以上短期間ですが、オイール2号のレポート第2弾でした。
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それにしてもプリウスでのこの結果には驚きです。

市販のオイルでは気密性を重視しようとすると、
摩擦抵抗は増える傾向になります。

市販のオイルでは気密性を高め、且つ摩擦抵抗を減らすことの両方を手に入れることはできません。

しかし、【オイール2】を入れることで気密性を高めながら、摩擦抵抗を減らすという本来なら同時にできないことが可能になります。

そのことによって、エンジンは快適に保て、
エンジンのアンチエイジングや燃費やトルクの改善ができるようになるのです。

【オイール2】はあなたの車のエンジンサプリメントのようなものです。

ぜひ、1日も早く愛車にプレゼントしてあげてください。

▼商品詳細

・内容量:1000cc

・原材料:炭化水素(HC)プラスアルファー

▼使用方法

まずオイール2の注入量は、いつもあなたがオイル交換している時に入れるオイルの量に対し、5%を入れて下さい。

※0W-20を専用指定している車では、混合率は3%を厳守願います。

例)エンジンオイル交換時に4Lのオイルが必要な場合

4L×5%=200cc(0.2L)がオイールの適応量となります。

※あくまでもエンジンオイル全容量が4Lの時のケースです。

オイル交換量の内訳は次の通りです。

オイル交換量(4L)=エンジンオイル(3.8L)+オイール(0.2L)

※ご注意:エンジンオイル(4L)にオイール(0.2L)を足すのではなく、
必ずオイール2を注入した合計がオイル交換量の全量(4L)になるようにします。

普段使用しているエンジンオイルに
3%から5%の「オイール2」を入れるだけで
ノーマルオイルがスーパーオイルに変わります。

それによってシリンダーピストンの摩擦抵抗が
ガクーンと減ります。

そしてピストンの隙間もしっかりと
密閉してくれるようにもなりますから、
圧縮が上がります。

ピストンの摩擦抵抗が減り、
圧縮が上がるということは
燃焼のロスが減ることになるわけです。

燃焼のロスが減るということは、
エネルギーのロスが減ることに繋がります。

それが燃費やトルクに影響してくるわけです。

「オイール2」は最近の0W指定のエコカーや、
CVT車や軽自動車にお勧めします。

▼商品の特徴
エンジンオイル添加剤 オイールは燃焼室の圧縮を高め燃焼を良くします。
さらにヌルヌルした特性が摩擦を有効に減らします。
この相乗効果により車の走りや燃費はグンと変わります。
まずは左にあります画像のお客様の声をご覧ください。
燃焼と摩擦の両面を改善すると車は変わります。
▼商品詳細
・内容量:1000cc
・原材料:炭化水素(HC)プラスアルファー

▼使用方法
まずオイールの注入量は、いつもあなたがオイル交換している時に入れるオイルの量に対し、
5%を入れて下さい。

※0W-20を専用指定している車では、混合率は3%を厳守願います。

例)エンジンオイル交換時に4Lのオイルが必要な場合

4L×5%=200cc(0.2L)がオイールの適応量となります。
※あくまでもエンジンオイル全容量が4Lの時のケースです。
オイル交換量の内訳は次の通りです。
オイル交換量(4L)=エンジンオイル(3.8L)+オイール(0.2L)
※ご注意:エンジンオイル(4L)にオイール(0.2L)を足すのではなく、
必ずオイールを注入した合計がオイル交換量の全量(4L)になるようにします。

スペック

【商品名】オイール2

【サイズ】1000cc

【材質】炭化水素(HC)プラスアルファー

【付属品】取扱説明書

【生産国】日本

【特記事項】※0W-20を専用指定している車では、混合率は3%を厳守願います

【注意事項】

万が一、目に入った場合には、多量の水で目をすすぎ、十分に洗い流してください。

その後、すみやかに専門の医師

 


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